2017年4月16日日曜日

全体主義と個人主義、どちらが正しいのか?


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全体主義と個人主義、どちらが正しいのか?


全体主義とは、平たく言えば、自分、個人よりも全体に重きを置く考え方、思想、つまり、その様な意識です。意識ですから、その様なエネルギーと言ってもいいですね。

個人主義とは、平たく言えば、自分、個人の自由を重んじる考え方、思想、つまり、その様な意識です。意識ですから、その様なエネルギー、周波数、波動と言ってもいいですね。




個人主義のことを、利己主義と説いていたり、個人主義の中に利己主義が入る様に説いている方もいますが、その方がそうしたいならそれでいいですが、

利己主義は、全体としての利益を追及する場合も、個人の利益を追求する場合も、どちらにも当て嵌るものです。(己が組織を指している場合もあるということ)




全体の反対語が個人であって、個人の反対語が全体になります。

全体とは、組織、ということですね。

会社組織、自治体組織、町内会組織、宗教組織、倫理団体組織、学校組織、クラブ活動組織、そして、国組織、いろいろありますね。




全体主義と個人主義、一体、どちらが正しいのでしょうか?

そして、それらの主義を取った時、それぞれ、どの様な結果や特徴が現実の世界に現象化するのか?それを書いてみます。




全体主義と個人主義、一体、どちらが正しいのでしょうか?

これに関しては、このサイト、記事を常に読んでいらっしゃる方は、既にお解りですね。




答えは、どちらも正しい!ですね。

或いは又、それらの中庸、真ん中、バランスした状態が正しい!ですね。




ですが、日本人であるあなたは、全体主義が正しい!と言ってしまいがちです。

といいますのも、日本人のアイデンティティー、つまり、意識情報、DNA情報、環境や伝統による影響が、全体主義にどちらかと言ったら偏っているからです。




日本人の昔の人、先の大戦の頃までは、全体の為に命、つまり、肉体を捧げる、というのは、当たり前の思想としてありました。

その様な思想が正しいのか?そうでないのか?という議論に通常陥りますが、それはスピリチュアルの観点から言いますと、ナンセンスなんです。




スピリチュアル的に言いますと、すべては正しい!だからです。

この3次元の物質世界は、中庸、陰陽のバランス、調和、融合した時に、力、エネルギー、それを愛と言っているのですが、愛が湧き出る様に出来ている世界、だからなのです。




ですから、全体主義と個人主義をバランスさせること、それが最もパワフル、光の結果となる、ということなのですね。




今この瞬間の地球人というのは、白黒、正しいか間違っているのか?というのをはっきりさせたい意識で溢れているんですね。

それが当たり前の社会を形成してしまっている、そして、それに地球人の大部分が気付いていない、ということなんです。




どちらも素晴らしい要素を秘めているのに、陰陽どっちか決着したいんですね。

これって何でしょう?




もうお解りですね。

エゴです。自我なんです。




つまり、地球人一人一人の自我、エゴ。

そして、組織、集団意識としての自我、エゴ。

それぞれが、エゴ、自我に偏ってしまっているんですね。




そこから、白黒はっきりさせたい、という思想、想い、主義とも言ってもいいですね。それが生まれるんです。

つまり、白黒はっきりさせるという思想、主義は、地球人一人一人の自我、エゴへの偏りから生まれるんです。




実際、全体主義と個人主義、どちらを選択すると、どの様になるのか?どの様な傾向が現れ、現象化して来るのか?それについても書いてみます。




個人主義を選択すると、結果としては、全体主義が現れて来ます。

全体主義を選択すると、結果としては、個人主義が現象化して来てしまうんです。




このサイト、記事をいつも読んでいらっしゃる方は、既にお解りですね!

そうです、まさにパラドックス、逆説、逆になってしまうんですね。




これは、資本主義と社会主義(共産主義)についても同様なんです。(こちらは後ほど別記事で書いてみたいと思います)

地球はパラドックス、逆説の世界なので、逆のことをすると上手く行く、ということなんですね。




全体主義に偏ってしまうと、全体優先という思想の元、エゴ、自我が拡大する傾向があります。

極端に言いますと、前述した様に、全体の為なら人の命(肉体)も蔑ろにしてしまうんですね。

全体の為なら、個人の自由も奪ってしまって当たり前、なんていう思想、想い、意識に到達してしまいます。

それでも構わないと、「思って」 「思考」してしまうんです。

もっと具体的に言うと、それらの思考が「湧き出て」来てしまう、ということなんです。




つまり、何が言いたいか?と言うと、利他愛も大事だけど、自己愛も大事ですよ、ということなんですね。

そもそも、自己が消失してしまったら、利他、つまり、全体に奉仕することが、この3次元の物質世界で不可能になってしまいますよね?

また、自己のエネルギーが極小化してしまったら、個人の集合体である、全体のエネルギーも小さくなりますね。




あなたが生き続けること、そして、あなたがこの素晴らしい3次元の物質世界を、味わい、楽しみ、喜び、歓喜し、感謝し、愛し、そして尚且つ、奉仕(与える、提供)する喜びを感じてこそ、素晴らしい人生となるのです。




あなたは生涯、自由であると同時に、あなたは生涯、全体でもあるんです。

そして、あなたは、あなた自身でもあるし、あなたは、全体、すべてでもあるんです。




「自我と全体」のバランス、よく、「自我と理性」などと説いていらっしゃる方もいますが、スピリチュアル的に言いますと、理性よりも神我(真我)の方がフィットします。

理性、つまり、理屈とか常識とか、観念というのは、人間が創り出したもの、人間とは、本当は存在しないものだからです。




本当に存在し、永遠に存在するものは、あなたの魂であり、意識です。

そして、意識とは、この宇宙で1つしか本当はありません。

3次元の物質世界は、あたかも意識が無限大の数、存在している様に「見えているだけ」「見させているだけ」だからです。




すべて、1つのエネルギー、意識、創造的エネルギーで出来ているのです。

そして、あなたという存在は、宇宙の愛そのもの、女神そのもの、天使そのものであったのですから。
 

参考

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる

(当ブログ記事にも、上記の紹介した参考記事にも、ポジティブ・ネガティブは見出せます。最も大切なのは、あなたの心の中に生まれるものなのです。それこそが究極の正しいもの、真実であり、あなたの体験する未来、あなたの体験する地球を決めるもの、なのですから)




ご愛読頂きありがとうございました。

あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり、
愛溢れる地球にシフトすることを
心から祝福いたします。

あなたと素晴らしい地球を体験できることが
とっても嬉しく、とっても幸せです。

あなたに心から感謝しております。
あなたを心から愛してます。

無条件の愛のもとに。