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乳酸菌豆乳ヨーグルトを取り入れる 3
乳酸菌豆乳ヨーグルトとは、好気性バクテリアである、乳酸菌類(光合成菌を含む)を、大量に体内に取り入れる為に、食します。
乳酸菌の液体(乳酸菌培養液)を作って飲むよりも、その乳酸菌でヨーグルトを作った方が、何百万倍にも、乳酸菌類が増える(増殖する)ので、ヨーグルトにして、食す訳です。
生涯現役であり、健康で長生きされていらっしゃる方の、ほとんどの方が、自家製ヨーグルトを摂取してます。
好気性バクテリアである乳酸菌類を、大量に摂取することが、いかに大切であるかは、このことからも知ることができます。
乳酸菌培養液が出来上がったら、豆乳に混ぜることで、簡単に発酵し、ヨーグルトを作ることが出来ます。
乳酸菌豆乳ヨーグルトを作る際の材料は、下記になります。
・豆乳 1ℓ
・乳酸菌培養液 100ml
・オリゴ糖 大さじ2~4杯
以上です。
豆乳を、タッパー等に入れ、乳酸菌培養液を、100ml入れ、かき混ぜます。
さらに、オリゴ糖を、大さじ2~4杯入れ、かき混ぜます。
そうしましたら、蓋をして、窓際の日光が当たる所に置きます。
温度が、30~40℃ぐらいに上昇すると発酵が始まり、1日ぐらいで出来ます。
温度の低い冬場ですと、日光のあたる窓際でも、2~3日程度、掛かるかもしれません。
日光もあるに越したことはないですが、最も大切なのは、30~40℃の温度です。
気温が高い、春から秋に掛けては、普通に日の当たらない台所に置いておいても、ヨーグルトが出来上がってます。
気温が低い冬場は、電気アンカの上にタオルをひいて、その上に置いたりすることで、ヨーグルト化できます。
私は、冬場は、窓際に置くか、電気アンカの上に置くことで、ヨーグルト化させてます。
ヨーグルト化させる際、長時間掛けますと、水分と分離して、おぼろ豆腐の様になります。
これは、より発酵して、増殖したことを、意味してます。
また、その際、液体とおぼろ豆腐状態が、2層に分離した状態となりますが、なんら問題はございません。
かき混ぜて、冷蔵庫にしまいます。
また、この際、冷蔵庫内でも、発酵は継続する傾向があります。(さらに、分離した様な状態に、数時間後、なったりします。)
時間をあまり掛け過ぎず、適度な所で、日光に当てたり、電気アンカに載せるのを止めると、
市販のヨーグルトの様に、極めてまろやかな程良い状態にすることが、可能です。
私は、この状態を見計らって、かき混ぜ、冷蔵庫へしまってます。
この状態ですと、見た目も、とっても綺麗ですし、食べても、乳酸菌のシュワシュワ感、酸っぱさが、控えられている傾向があります。
大切なのが、豆乳の質です。
スーパーで豆乳を調達させて頂くのですが、
豆乳によって、まるっきり、風味が変わります。
つまり、品質を左右させるのは、豆乳の質です。
どの製造メーカーのものを使うのか?によって、食味がまるっきり、変わります。
一般に、一番安価な、200円程度の豆乳は、食味が落ちます。
300円程度の豆乳の方が、とっても美味しくできますし、食べてて気持ちいいです。
ここは、安価な豆乳に走らずに、300円程度の豆乳を、選択したいものです。
乳酸菌の第一人者であり、乳酸菌豆乳ヨーグルトの第一人者でもあります、飯山一郎先生推奨の豆乳を、私は使用しております。
この豆乳は、九州産であり、高品質の商品も取り寄せる、イトーヨカドーさんには、ほぼ、置いてあります。
その豆乳とは、ふくれんさんの豆乳です。
ふくれんさんの豆乳は、極めて良質です。
オリゴ糖は、スーパーでは、小さいサイズの製品しか置いてないケースが多いので、
業務スーパーさんなどに置いてある、大きな1kgサイズのものを、調達しておくと、重宝します。安価です。
オリゴ糖に関しては、メーカー間の差は、それほど無い様に感じますので、私は、どのメーカーでも、原則、使っております。
乳酸菌豆乳ヨーグルトは、毎日、朝、召し上がります。
夜よりも、朝の方がよろしいです。
朝から心身の波動も上昇します。
肉食をされた後には、必ず、朝でなくても、召し上がりたいものです。
腐る、という字は、内臓に、肉、と書きます。
つまり、肉は、内臓で、腐ります。腐敗します。
好気性バクテリアである、乳酸菌類は、その腐敗を、調和バランスする力があります。
腐敗とは、嫌気性バクテリアに偏った状態であり、好気性バクテリアが不足している状態です。
それゆえ、嫌気性バクテリアに偏った状態である腐敗は、水素を持つので、悪臭を放つのです。
乳酸菌豆乳ヨーグルトを召し上がることで、胃腸に、大量に、好気性バクテリアである乳酸菌類が、加わります。
そうしますと、肉で腐敗している胃腸、特に腸が、嫌気性バクテリア過多の状態から、好気性バクテリアと、調和バランスされた状態となります。
その結果、腐敗がストップし、悪臭もストップします。
つまり、陰陽がバランスされることで、胃腸の中で、愛のエネルギーが生まれる、ということです。
トッピングのお薦めは、はちみつです。
それに加えて、いちごやママレード、ブルーベリー等のジャム(アヲハタ製を推奨)、
キンカンの蜂蜜漬け、などを一緒に召し上がると、よろしいでしょう。
フルーツと、とってもよく合います。
あなたは、乳酸菌豆乳ヨーグルトが、愛のエネルギーを生み出す、極めて優れた食品であることに、気付いていくのです。
宇宙とは、どこまでも、陰陽の調和、バランスでできており、
調和、バランスすることで、2元の愛が、1元の愛に戻り、
その際に、愛という、光エネルギーを発生させることに、あなたは、気付いていくのです。
愛のエネルギーを生み出す装置は、すでに、肉体内にあり、驚くほどの安価によって、その愛のエネルギーを生み出すことができることに、気付いていくのです。
そして、あなたは、あなた自身が愛であり、愛のエネルギー発生装置だった、ということに、気付いていくのです。
あなたが、愛だったのです。
読んで頂き、本当にありがとうございました。
あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり、
愛溢れる地球にシフトすることを、
心から祝福いたします。
あなたと、素晴らしい地球を体験できることが、
とっても嬉しく、とっても幸せです。
あなたに、心から感謝しております。
無条件の愛のもとに。
らびゅ~☆