2015年8月9日日曜日
大切なのは褒め続けることであり決して叱らないこと
いつもご愛読頂き、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても幸せです。
心から感謝しております。
大切なのは褒め続けることであり決して叱らないこと
本当のあなたとは、分割できない宇宙の愛というエネルギーが、個我、個性、オリジナルを持った存在であり、
それを、意識、生命、魂、ソウル、などと表現してます。
つまり、見えない何か、見えない意識、
見えないけどそこにいるもの、見えないけれど肉体に宿って体験しているもの、
それがあなたです。
それと同時に、あなた以外のもの、
つまり、他人も、それと同様なのです。
初めから完全体であって、無限大の力、全知全能の能力を持っている存在、それがあなたであり、
あなた以外の人、つまり、他人も、また同じなのです。
ですから、天使である子供達を叱ったり、部下を叱ったり、
ましてや、親を叱ったりすることは、極めてナンセンスなこと、なのです。
釈迦に説法といいますが、
他人に対して叱る、ということは、
釈迦に説法と同様である、ということです。
あなたの天使(子供)や、あなたの部下は、
釈迦だった、キリストだった、ということです。
あなたが、相手を、他人を、完全体と観てないから、
叱ったり、ましてや、教育、躾と称して、怒ったりしてしまうのです。
地球のバイブレーション上昇に呼応して、あなたのバイブレーション、つまり、あなたの振動数、波動も、
ますます上昇していきます。
そうすると、他人に対して、どんなエネルギーを与えることが出来るのか、ということがすべてである、ということに、あなたは気付いていくでしょう。
あなたは、与えたものしか、与えられないし、
与えたエネルギーと同じものしか、与えられないのです。
どんな相手でも、例え天使(子供)であっても、
褒め続けることです。
賞賛し、祝福し、賛辞し続けることです。
道端で逢った人に対しても同様ですし、
社会的モラルに反した人に出逢った時も、同様なのです。
まず、褒めること、賞賛することから、入る、ということです。
それから、あなたの意見をシェアすればいいのです。
あなたは、シェアすること、つまり、提供することしかでいないし、
選択するのは、相手なのです。
これは、天使、つまり、あなたの子であっても、同様なのです。
大いなるすべてであり、創造主であり、
宇宙そのもの、愛そのもの、神そのものの、あなたは、
この宇宙には、賞賛だけしか存在しないことに、気付いていくのです。
すべての存在が、賞賛に値するものであり、
すべての存在が、愛の具現なのだと、気付いていくのです。
そして、すべては、あなたの愛の波動が創り出した世界だったのだと、あなたは気付いていくのです。
あなたは、極めてリアリティーのある夢の世界が、この物質世界である地球であると、気付いていくのです。
そこには、ただ愛があるだけ、だったのです。
ご愛読頂き、本当にありがとうございました。
あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり、
愛溢れる地球にシフトすることを、
心から祝福いたします。
あなたと、素晴らしい地球を体験できることが、
とっても嬉しく、とっても幸せです。
あなたに、心から感謝しております。
無条件の愛のもとに。
Love you~☆彡