2019年3月4日月曜日
愛は甘い
いつもご愛読頂き本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても幸せです。
愛溢れるあなたに心から感謝しております。
愛は甘い
愛は、闇ですか?光ですか?
光ですね。
愛は、辛いですか?甘いですか?
甘いですね。
愛は、固そうですか?柔らかそうですか?
柔らかいですね。
愛は、とろけることがないですか?それとも、とろけますか?
愛は、とろけます。溶けていきます。
愛は、とても甘いものなのです。
とろける様な印象です。
何もかも溶かすことが出来ます。
それ故、愛に溢れた料理、愛情一杯の料理は、甘いのです。
これは、単に隠し味で砂糖を使っているからだけではないのです。
調理人の愛の波動、オーナーの愛の波動、ウェイターの愛の波動が料理に入り込むが故、とても甘くなるのです。
あなたが体験している物質世界は、その様な体験が出来る、何とも不思議な世界でもあるのです。
愛は光ですから、すべてを溶かすことが出来ます。
すべてを溶かすことが出来るからこそ、愛とは空であり、無であり、光そのものでもあるのです。
お母さんの作った料理、お祖母ちゃんが作った料理は、おふくろの味と言われます。
これも、無条件の愛、見返りを求めない素直な心で料理が創られているからです。
私達は、物質を食べている様で、本当は波動を食べているのです。
周波数を食して味わっているに過ぎないのです。
例えば、全く拘らず、生産性だけを重視して育てられた鶏、豚、牛のお肉と、環境・飼料・日数など、あらゆるものを考慮して育てられた鶏、豚、牛のお肉では、まるっきり味が変わります。
これも、肉という物質に、あらゆる情報が記憶されているからなのです。
物質は、情報を記憶し、ある一定期間、保持することが出来ます。
お肉には、それらあらゆる情報がデータとして記憶されているのです。
愛とは情報でもあるからなのです。
音楽も、愛の歌、愛の曲は、とろけそうになり、とても甘いものなのです。
例えば、クラシックの名曲「G線上のアリア」、ジャズピアノの名曲、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」などは、甘く、とろける様な感覚にさせてくれます。
これは、これらの楽曲が、より深い高次元の愛の周波数を奏でていることに起因しているのです。
つまり、宇宙そのものの本質を、より豊かに表現していると言えるのです。
あなたは、周波数上昇する度に、甘く柔らかくなっていくのです。
そして、あなたの存在そのものが、人々を溶かしてしまう特性に変化していくでしょう。
あなたは、そんな体験をしたくて地球に舞い降りて来たのです。
ご愛読頂きありがとうございました。
あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり
愛溢れる地球にシフトすることを
心から祝福いたします。
あなたと素晴らしい地球を体験できることが
とっても嬉しく、とっても幸せです。
あなたに心から感謝しております。
あなたを心から愛しています。
宇宙の愛のもとに… 。°˖✧ °˖✧