2019年12月18日水曜日
自我への偏り=物質主義=神の否定、自我と神我がバランス=神主義=神を認める
いつもご愛読頂き本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても幸せです。
愛溢れるあなたに心から感謝しております。
自我への偏り=物質主義=神の否定、
自我と神我がバランス=神主義=神を認める
無条件の愛の結晶で創られているあなたは、宇宙の掛け替えのない創造物です。
あなたは、既に無限大の素晴らしさを持っているのです。
あなたは、あなた自身の素晴らしさに気付いていくでしょう。
あなたは、美しく、綺麗で、可愛く、愛おしい存在だったのです。
地球に生まれ落ちるということは、すべてを忘れるということです。
すべてを忘れた状態からスタートします。
あなたは、様々な現象の中に必ず潜む「無条件の愛」の断片を搔き集めながら、宇宙の真の姿を夢見るのです。
人間という存在は、どんな人間も同じように設計されています。
すべての人間が、自我と神我を持ち合わせています。
自我が大きくなり、神我が小さくなると、自我偏重となり、波動が大きくマイナスに振れます。
マイナス波動状態に陥りますから、盲目になり、自己のエゴを追求してしまうのです。
表向きは善人を装いながら、心の奥底が魔女や魔王に支配されてしまうのです。
地位、名誉、金銭、物質的豊かさ、快楽を、貪るように欲してしまうのです。
自分以外の存在の幸せという思考、俯瞰的視野、大局的展望が消滅してしまいます。
即ち、自我への偏りは、物質主義者・唯物主義者・個人主義者となり、神を否定する人間を創り出します。そこに無条件の愛はなく、偽りの愛、装った愛となります。
これに対し、心の中に在る神我のエネルギーが大きくなると、自我と神我がバランス状態となります。
この時、光エネルギーを発生するようになり、オーラも変わります。
人体から高次元の波動が放射され、人々を癒します。
この時、神主義、見えない世界こそが実在の世界なのだと悟ります。
そして、背後に存在する神を自然と認めるようになるのです。
この物質世界は、本当に単純なフォーマットで形作らているのです。
シンプルな法則、シンプルなルールで出来ています。
あらゆる常識、あらゆる観念を捨てる。すべての執着を捨て去り、何もない状態で無限大の豊かさが在ると認める。
その時、人間は生きながら神の化身となります。
そして、永遠の生命の境地に到達するのです。
ご愛読頂きありがとうございました。
あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり
愛溢れる地球にシフトすることを
心から祝福いたします。
あなたと素晴らしい地球を体験できることが
とっても嬉しく、とっても幸せです。
あなたに心から感謝しております。
あなたを心から愛しています。
宇宙の愛のもとに… 。°˖✧