2019年6月2日日曜日

ポジティブな意味付けと感謝の習慣を


いつもご愛読頂き本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても幸せです。
愛溢れるあなたに心から感謝しております。

ポジティブな意味付けと感謝の習慣を


ある一定レベルに意識レベルの上昇を果たすと、一般大衆とあなた自身の違いに気付けるようになります。

それは本当に些細な事であり、何でもないことなのですが、一般大衆とあなたは明らかに違うことに気付きます。

それは何だと思われますでしょうか?




一般大衆は、常にジャッジして生きています。

白か黒か?ハッキリさせたいのです。

これは間違っている、これは正しい、その様に意味付けしたがるのです。




もっと具体的に言うと、ある現象に対し、一般大衆は無意識的にネガティブな意味付けをしたがります。

そして、その先に感謝がないのです。

否定の先には、通常、感謝は存在しません。

否定の先に感謝が存在するならば、それは愛となり、ニュートラルポイントに周波数は移動し、力が何も働かない状態となります。




それに対し、ある現象に対して、否定して、その先に感謝が存在しない場合、つまり、嫌った場合は、ネガティブな意味付けをしたことになり、それが宇宙に放射されます。

否定的な意味付けを放射した訳ですから、闇、分離、分裂の未来を創造することになるのです。

これがすべてです。




ポジティブな意味付けをした場合、通常、その先に自然発生的に感謝の念が生まれます。

ポジティブなエネルギーを宇宙に向けて放射した訳ですから、ポジティブな未来を創造することになります。

そこは光が溢れる未来であり、賞賛、賛辞、祝福に溢れる世界であり、美しさ、素晴らしさ、清らかさ、癒し、愛、調和、そして、バランスされた世界が創造されます。

これがすべてなのです。




あなた自身も振り返ってみて下さい。

ある組織に於いて、常にネガティブな意味付けが習慣や伝統や文化となっている場合、必ず衰退していた筈です。

そこは分離のエネルギーが強い訳ですから、組織は縮小し、離職や離籍者は多く、風前の灯だったりする筈です。

ネガティブに偏ることで、消える方向に作用するからです。




これに対し、ある組織に於いて、常に賞賛、祝福、賛辞に溢れ、常にポジティブな意味付けが習慣や伝統や文化となって、さらに感謝に溢れている場合、必ず繁栄している筈です。

組織は拡大し、人員は増え、笑顔とやる気で満ち溢れ、知恵がどんどん溢れる組織になっていた筈です。

ポジティブな意味付けにより、無条件の愛の状態を創り出すからです。




本当に些細な意味付けの繰り返しが、未来を創造しているのです。

あなたがどちらに意味付けするのか?によって、どちらの未来を体験するのか?が決まっていたのです。




ご愛読頂きありがとうございました。

あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり
愛溢れる地球にシフトすることを
心から祝福いたします。

あなたと素晴らしい地球を体験できることが
とっても嬉しく、とっても幸せです。

あなたに心から感謝しております。

あなたを心から愛しています。

宇宙の愛のもとに… 。°˖✧