とっても嬉しいです。幸せです。
心から感謝しております。
やりたいからやる、義務感でやらない
何でもそうなのですが、あなたは、やりたいから、やってますか?
義務感で、やってないですか?
義務感とは、~しなければならない、つまり、must です。
やりたいからやる、という状態は、~したい、であり、want to です。
何か、同じことをするにしても、やりたいから、やっているのか?義務感で、やっているのか?
それによって、全く結果が、違ってしまうのは、エネルギー特性が、180度、違うからです。
やりたいからやる、とは、want to であり、プラス、陽、ポジティブなエネルギーです。
これに対し、義務感でやっている、とは、must であり、マイナス、陰、ネガティブなエネルギーです。
must 、~しなければいけない、というのは、執着であるがゆえ、ネガティブなエネルギー、なんです。
それに対し、want to 、~したい、というのは、利他の心での提供であって、ポジティブなエネルギーであり、愛を生み出すエネルギーなのです。
あなたは、何をするにしても、
つまり、毎日の仕事も、家事も、子育ても、自治会の奉仕活動も、両親への提供も、妻や夫への提供も、ブログを書くことも、メールを書くことも、趣味を行う時も、
すべて、やりたいからやる、というエネルギーにする必要があって、
義務感でやるエネルギーでは、行わない、という必要が、あるのです。
義務感が出てきたら、休むことです。
温泉やスーパー銭湯に行ったり、カイロプラクティックや整体に行ったり、スポーツや散歩をしたり、自然と触れ合ったり、子供達や動物達と触れ合ったりして、あなたのエネルギーを、整える必要が、あるのです。
義務感とは、あなたへの、お知らせ、メッセージでも、あるのです。
義務感でやったことが、ほとんどすべて、相手の心に響かず、相手に見抜かれ、感じ取られてしまうのは、ネガティブな特性のエネルギーであり、縮小に向かうエネルギーだからです。
何をするか?何をやるか?ということも、大切なのですが、
どういう心でやるのか?ということは、それ以上に、大切なのです。
あなたの心の状態によって、プラス、陽、ポジティブなエネルギーにもなれば、マイナス、陰、ネガティブなエネルギーにも、なってしまうからです。
あなたは、何をするにも、やりたいからやる、その必要があります。
どうしても、そうなれないのならば、あなたの潜在意識が、そうさせているだけです。
潜在意識を、書き換えてしまえば、いいだけ、なのです。
バシャールの言う、わくわくに従って行動する、とは、やりたいからやる、という状態であり、その時、利他の心での提供に、なっているのです。
あなたの、そのポジティブなエネルギーが、宇宙に拡大をもたらすのです。
あなた自身が、宇宙の大切な、1ピースなのです。
あなたは、宇宙の、愛という名のパズルの、大切な1ピース、だったのです。
読んで頂き、本当にありがとうございました。
あなたが、愛の波動に包まれることを、心から祝福いたします。
あなたと、素晴らしい地球を体感できることを、
とっても嬉しく思っております。
あなたに、感謝しております。
無条件の愛のもとに。
らびゅ~☆