いつもご愛読頂き、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。とっても幸せです。
心から感謝しております。
自信とはあなた自身への愛の積み重ねで生まれる
自信とは、自らを信じることであり、
あなた自身が、あなた自身を信じることであり、
あなた自身が、あなた自身を信頼することであり、
あなた自身が、あなた自身を愛し、大好きになり、尊敬していることです。
また、
あなた自身が、あなた自身を、常に、
賞賛、祝福、賛辞している状態でもあります。
この状態にある時、あなたは完全です。
この状態にある時、あなたから、宇宙の愛のエネルギーが、泉の様に、懇々と湧き出てきています。
何をするにも、この状態がベストの状態です。
この状態に到達することこそが、究極のスピリチュアルとも言えます。
この世は、すべて鏡であり、
あなたの体験するすべては、あなたの心の投影です。
つまり、あなたは、あなたバージョンの地球を体験してます。
逆に言うと、あなたバージョンの地球、あなた仕様の地球しか、
あなたは、体験できないのです。
あなたは、周りのすべてを愛せた時、
あなた自身を愛せる様になってます。
その時、あなたから、自信が満ち溢れてくるのです。
この時、
どんな仕事をしているのか？
収入は、いくらあるのか？
資産は、いくらあるのか？
肩書きは、何なのか？
どんな家に住んでいるのか？
どんな服を着て、どんな靴を履いているのか？
どんなメイクをし、どんなヘアースタイルなのか？
どんな体系、スタイルなのか？
そういうものは、一切関係ありません。
自信とは、愛であり、
愛とは、エネルギーなので、
物質を超越するのです。
物質的にどんな状態でも、自信に満ち溢れる状態になります。
あなたは、周囲の何かを嫌っていると、
あなたから、自信は生まれません。
あなたの周りのすべては、あなたの鏡、投影なので、
あなた自身のどこかを、嫌っていることになるからです。
つまり、何かを嫌っている状態とは、分離の状態であって、
それは、自己分裂状態であるのです。
ですから、愛が湧き出てくる状態では、ないのです。
分離、分裂の状態とは、マイナスに偏った状態であり、
あなた自身に、フォーカスしている状態であり、
自我（エゴ）を優先している状態であり、
物質、現象に囚われてしまっている状態でもあります。
あなたの波動がすべてを創り出し、現象化させますが、
その波動は、あなた自身の、行為、行動からも生まれます。
波動が、思考を創り出し、行為、行動を創り出します。
また、
行為、行動が、思考を創り出し、波動を創り出します。
つまり、波動とは、
思考と行動の間で揺れ動く、
振り子の様なもの、なのです。
分離、分裂の状態を、調和、バランスの状態に変えることです。
フォーカスを、あなた以外のすべての人に向けることです。
自我（エゴ）でなく、利他を優先することです。
見える物質、現象ではなく、見えない愛に、フォーカスすることです。
そうすることで、
あなた自身のエネルギーが、プラス側に戻っていき、
ニュートラルポイント、中性点、中庸の状態まで、引き上げられます。
創造の原理の図
作成：まーほ様 感謝致します。
その結果、あなた自身から、宇宙の愛が、泉の様に湧き出てくるのです。
この時、全知全能、無限大の力が、あなたを通して具現してくるのです。
あなたは、
自我（エゴ）を優先して生きた時、
誰かを嫌って生きた時、
あなた自身のエネルギーが、マイナスに偏り、その結果、闇を創造します。
闇とは、マイナスに偏った状態が、具現化したもの、なんですね。
これに対し、光とは、愛の状態が具現化したもの、
つまり、あなたのエネルギーが、ニュートラル化した時に生まれるもの、なのです。
宇宙の愛のエネルギーが、個我、個性、オリジナルを持った存在である、あなたは、
あなた自身のエネルギーバランスを取りながら、
この物質世界である地球を、旅していくのです。
闇は、光に到達するためのエッセンスであり、
すべての闇は、学びであり、あなたが光に帰る為の、エッセンスだったのです。
宇宙の愛は、最初から、あなたの中にあり、
その愛は、無条件の愛だったのです。
あなたは、すべてを愛し、すべてに感謝していくのです。
その時、あなたの体験する地球は、愛に溢れているのです。
究極の光に包まれた地球は、今、この瞬間にあったのです。
あなたは、光に包まれた地球に、シフトしていくのです。
その時、感謝の涙で溢れたあなたが、そこにいるのです。
ご愛読頂き、本当にありがとうございました。
あなたが、ますます愛溢れるエネルギーとなり、
愛溢れる地球にシフトすることを、
心から祝福いたします。
あなたと、素晴らしい地球を体験できることが、
とっても嬉しく、とっても幸せです。
あなたに、心から感謝しております。
無条件の愛のもとに。
Love you～☆
